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A様邸(夫婦二人) レースカーテン越しのライラックの表情で季節を感じる暮らし

大切なグランドピアノの舞台、音色に想い出を積み重ねる住まい

玄関ホールを開けると、縦に並んだ3本のガラスブロックが目を引く。その向こうには、グランドピアノを奏でる奥様の姿が優雅に映る。

「グランドピアノを置きたいというのが、家を持つにあたっての私のゆずれない希望だったのです。」共働きのA様ご夫妻は、ご結婚後、仕事場から近い都心の賃貸マンションで暮らしていた。奥様が小さい頃からそばにいたグランドピアノは、実家に置き去りになっていた。そのグランドピアノを手元に置きたいというのが、奥様のゆずれない夢だったのだ。

大切なグランドピアノの舞台、音色に想い出を積み重ねる住まい

大切なグランドピアノの舞台、音色に想い出を積み重ねる住まい

グランドピアノが置かれているリビング横の部屋には、ガラスブロックを通し玄関ホールの人影と優しい光が入ってくる。ピアノの調べをのせるようにうつくしいレースのカーテンが窓を飾る。間近で聴くその音色は、アップライトピアノより、やはり響きが深く広がりがあるように感じる。きっと、小さい頃からの想い出がたくさんつまったこの音色を身近に感じ、そして、さらにすてきな想い出を積み重ねたいという思いが奥様にはあるのであろう。大切なグランドピアノの舞台、ご家族の舞台が広がっている。

季節をカレンダーではなく、木々の表情で知る家

実は奥様にはもう一つ、ゆずれない希望があった。それは、南に広くとった庭であった。しかも鉢植えなどのガーデニングではなく『土をいじる』ことにこだわっていた。そのため、土を入れた花壇を南に広めに取った。引っ越してからしばらくは毎週末にご夫妻でホームセンターに出向いた。苗や肥料、木材などを買ってきては花壇を組み、レンガを敷き、ふたりの手でイングリッシュガーデンのようなしつらえに造りあげた。花壇には、春を先取りするかのような季節の花々やバラ、ローリエが植えられている。

季節をカレンダーではなく、木々の表情で知る家

毎週のようにホームセンターに付き合ううちに、ご主人もすっかり『土いじり』にはまってしまい、最近では薔薇の世話をしてくれるようになった。「都心の賃貸マンションに住んでいたころには、こんな休日の過ごし方をするなんて自分でも全く想像していませんでした。」

季節をカレンダーではなく、木々の表情で知る家

リビングの窓の横にもテラスを切って土のスペースをつくり、ライラックの苗を植えた。「アライエの設計担当の方は『雨が降った時にリビングの窓ガラスに泥はねしますよ。』と心配してくれたのですが、どうしてもって言ったら、『承知しました。こだわりぬいてこその注文住宅ですから。』と、快く形にしてくれました。」と、奥様は微笑む。

リビングのレースカーテン越しのまばゆい陽射しがライラックを輝かせ、爽やかな風が葉を揺らす。季節のうつろいをカレンダーで知るのではなく、木々の葉の色、光や風の表情で知ることができる住まいとなった。

お互いを思いやった導線や間取りが生活を快適に

A様ご夫妻は、元々同じ会社に勤務していた。そのため互いの仕事や職場環境にも理解と思いやりがあり、それが住まいにも形となって現れている。

2階には、ふたり兼用の書斎が独立した部屋として造られている。仕事を持ち帰ることもあるため各々のパソコンとチェアも備えた。椅子はスツールなどの簡易的なものでなく本格的な事務用のチェアだ。シンプルで機能的、仕事に適した環境が整えられている。「以前の賃貸マシンョンでは主人が寝ている横で、夜中までパソコンをパチパチ打っていたので、うるさくないかしらと少し気兼ねがありました。この部屋であればそんな気兼ねもなく、集中して仕事に打ち込める分、効率もあがりました。」

お互いを思いやった導線や間取りが生活を快適に

ご主人は台所仕事も積極的にシェアしてくれる。平日にご主人の方が早く帰る時にはおいしい手料理をつくってくれる。また食器洗いはご主人の担当だ。

お互いを思いやった導線や間取りが生活を快適に

キッチンで活躍してくれるご主人のためにも、こだわったのは83センチというキッチンカウンターの高さだった。キッチンカウンターの高さは通常80センチもしくは85センチというのがメーカーの標準であるが、オーダーメイドで高さを指定した。

キッチンから水周りスペースとの導線を効率よくするために、洗面室との間を引き戸とした。引き戸にすることで開け放しておきたい時にも戸が邪魔にならないし、開け方を調整することで入浴や洗濯機の状況も把握でき、洗面室の湿度も適度に逃がしてくれる。

また、来客時にダイニングから作業手元やシンクに置いた洗剤が見えないように高めの壁を備え付け、その壁のダイニング側は飾り棚として活用した。作業手元や洗剤などの猥雑さを隠し、手元に安心感を保つことができる。

お互いの思いやりがアライエの設計担当のアドバイスを通し、導線や間取りとなって形となっている。

陽射しをうけきらめく華やかなテレビのバックボードのマテリアル、
日本的であることにこだわった和室のしつらえ

リビングに置かれたテレビのバックボードには天然石が貼られている。A様ご夫妻とアライエの設計担当者が数多くの中から選んだブラウン系の天然石だ。リビングダイニングの中央にある小壁は同一マテリアルのホワイト系の天然石が貼られた飾り棚を配した。同じマテリアルを使いながら、色調を変えたのには理由があった。テレビのバックボードの天然石は部屋のアクセントとして空間を引き締めるためにブラウン系、飾り棚の天然石は空間を分断せずにアイキャッチをさせるためホワイト系にしたのだ。南に開け放たれた庭から入る陽射しをうけきらめく天然石は空間を華やかに演出してくれている。

陽射しをうけきらめく華やかなテレビボードのマテリアル、日本的であることにこだわった和室のしつらえ

ダイニングに面した和室は、洋風にするのではなく、日本的なしつらえにすることにA様ご夫妻はこだわった。畳は琉球畳とし、天井には木材を編み込んだものを使用した。入って正面にある腰高の障子の上部は右側がアール状に切られている。A様ご夫妻はその窓の外に楓を植えた。楓が育ち、窓の風景が日本画のようになるのが楽しみだという。

陽射しをうけきらめく華やかなテレビボードのマテリアル、日本的であることにこだわった和室のしつらえ

こだわりのスノーボードのためのこだわりの玄関収納

A様ご夫妻の趣味はスノーボードである。スノーボードをきちんと収納するためのスペースは、シューズインクロークの中に用意された。

納戸のように大容量のシューズインクロークは、玄関のたたきから玄関ホールの壁際に沿って備えられている。その中にスノーボードのコーナーがあり、カバーがかけられたスノーボード大切に立てかけられている。「実は、立てかけて置くだけだと倒れてしまうことがあるので設計担当の方が押さえるバーを横に渡してくれたのです。スノーボードを大事にしている自分たちにとってはとても嬉しく、細やかなプロの気配りにとても感心しました。」とご主人は言う。
ゴルフバッグやカートなどの泥がつきやすいものは、玄関たたきの方に置かれている。縦横に広いばかりでなく奥行もあり、開口部も広いのでいろいろなものをきちんと収納することができる頼れる玄関収納だ。

主寝室はセカンドリビング・シアタールーム、
ゆったり時間と戯れる

最近、A様の家に登場した設備がある。主寝室に設置された100インチスクリーンのホームシアターである。ベッドヘッド側の壁は、下がり天井を利用しインパクトのある壁紙を貼り、デザインボードのように演出した。広々とした主寝室は、他の部屋とは雰囲気の異なるセカンドリビング・シアタールームとでも呼びたいような居心地のよい空間となった。ステレオ音源にもこだわり、迫力の画面のホームシアターを時には時間を忘れてしまうほど、二人で愉しんでいるという。心地の良い空間でゆったりと過す休日は極上のリラックスタイム、流れる時間の速度さえも、魔法のように変えてしまう。

こだわりのスノーボードのためのこだわりの玄関収納 主寝室はセカンドリビング・シアタールーム、ゆったり時間と戯れる 主寝室はセカンドリビング・シアタールーム、ゆったり時間と戯れる

休日の使い方が一変し、日々の生活にリズムが生まれた

A様ご夫妻は、結婚してからも利便性を優先して仕事場に近い都心で暮らしていた。互いに家に持ち帰る仕事もあり、“寝る”“食べる”“仕事する”“遊ぶ”場所がボーダレスとなっていた。便利だと思っていたその生活は、二人にとってリラックスできるライフスタイルではなかったということに、ここに住むようになって初めて気づいたという。

ここに引っ越してからは、生活が一変した。朝は早く起きて庭に水を遣り、休日のたびにホームセンターに足を運び、土をいじるようになった。そして、最近はセカンドリビング・シアタールームで映画を愉しんでいる。仕事の日と休日のオンとオフがはっきりとした分、休日のリラックスの度合いが増えた。仕事は家に持ち帰ることもあるが、2階の共用書斎で集中して済ませることができるようになった。家の中でも“寝る”“食べる”“仕事する”場所が明確に分かれたので、生活にとてもメリハリがつくようになり、日々の生活にリズムが生まれたという。

もやもやしていた自分たちの『夢』が、設計士の提案で膨らみ、
目の前でどんどんカタチになっていく

「グランドピアノを置きたい」「土いじりをしたい」という、ゆずれない『夢』があった奥様だが、それはカタチにまでなっていない漠然としたイメージでしかなかった。

そのもやもやしていた自分たちの『夢』が、アライエの設計士の提案で実際のものとして息を吹き込まれ、膨らみ、目の前でどんどんカタチになっていく。それこそが注文住宅の魅力だ。お仕着せの住まいはこだわりをもっているオーナーにとって、こだわっているいくつかの中の『ナニカ』をあきらめていく作業に似ているが、アライエならば、こだわりを叶えるために設計士と悩み考え、発想を広げていく作業となる。

A様ご夫妻は、アライエの設計担当者と「ひとつ、ひとつ」にこだわって、じっくりと考え決めていった。

もやもやしていた自分たちの『夢』が、設計士の提案で膨らみ、目の前でどんどんカタチになっていく

ダイニングの照明の高さに悩んだ。設計士はメーカー推奨の高さがA様ご夫妻の暮らしには低すぎると考え、光原が見えない位の高さに調整することを提案した。照明の色も、食事時には食べ物が美味しく映える電球色、読書時等はすっきりとした白昼色に切り替えられるものとした。

コンセントの設置箇所にもこだわった。キッチンの棚に置こうと決めていた電化製品は意外と多く、[コンセント設置一覧表]を自分たちで作って、設計担当の方に渡した。アライエはその分のコンセントをしっかりと、すっきりしたデザインで設置した。

「彼女は細やかなことでもきちんと考えて決めるタイプです。アライエの設計担当の方はそれをひとつひとつ丁寧に導いてくれました。」
だからこそ、アライエで造りあげたこの家の「ひとつ、ひとつ」すべてに満足しており、「ひとつ、ひとつ」すべてが愛しいという。

やがてリビングの窓先のライラックが大人の背丈ほどとなり、紫の花が光と風をまとってグランドピアノに香るとき、鍵盤の上にはさらにいくつもの想い出が積み重ねられているに違いない。

店舗のご案内

東急電鉄アライエセンター(美しが丘住宅展示場 併設)

「たまプラーザ」駅北口徒歩8分。
東急沿線で上質さと心地よいセンスに彩られた邸宅を。

〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-23-3
※駐車台数には限りがございます。予めご了承ください。

「イデアリーナ」住宅展示場

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お問い合わせ先 0800-888-0109

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